2011年10月29日

最近読んでる本

やっぱり即買いました。Jobsの本。これだけ膨大な活字を読んでいるのは久しぶりです。講談社がボコボコに言われた表紙への販促テキストは帯だったので、帯をはずせば世界中で売られているものと同等になります。


もう一冊の本はWOWさんの15周年を記念して出版された本。WOWさんに頂いてしまいました。ありがとうございます。これまでの活動が非常に美しくまとめられています。


どちらもこれまでの活動をまとめた本なのですが、膨大な活字中心とビジュアル中心での紹介、という、非常に両極端な2冊でした。

iPod nano腕時計の端子にキャップ

腕時計に関係のない話題が続いたので、それ風な話題を。先日、iPod nano腕時計用に端子のキャップを買いました。amanzonでコネクター部とヘッドホン部のキャップ2個セットで280円。


amazonから過剰にでかいダンボールにこの端子だけ入って来るのを期待したのですが、扱ってるショップから直に封筒で届きました。残念。キャップ自体は、まぁ、それなりです。腕時計状態だとどうしてもコネクターむき出しが気になりましたので(音楽もほとんど聞かないので)  、蓋をしておいた方が良いかな、と買った次第ですが・・・きっとすぐなくなってしまうでしょう〜

美しい映像。

先日教えて頂いた、美しい映像です。絵画をボロノイ分割化し、それにZ軸方向のエフェクトを加えたもの。奇麗です。絵そのもののスキャンデータでなく、額も含めた美術館での撮影映像、というところもよいですね。(サイトはこちら


こちらはアヴェンタドールのプロモーションビデオのCG(主に雲系)をやられた方のデモリール。前半でアヴェンタドールの映像のメイキングが観れます。(サイトはこちら



以前に呟いたか、どこかにアップした気もするのですが、Paths of Hateの作者のSIGGPAPHでの解説。カッコイイです。空中戦の飛行機の飛ぶラインを3次元的なベジェ曲線で指定するのってすごく大変そう。。。


以上、3つのご紹介でした。

その後のアヴェンタドールな情報

YouTubeの映像とか、各メーカーのミニカーの画像等をざっと見てみると、リヤのエンジンカバー部の造形はやはり当初は甲虫風(アルファロメオカラボ風)な、面をパキパキ折った造形で、最後の最後で、平面ガラスに変更になったのでは?と思われます。
下の画像、左上はCGの映像、左下はミニカー、右は実車です。(ミニカーでも平面ガラスなものもある様です。)造形的にはアクが少なくなったものの、ガラスの切り方はジグザグしてますし、V12エンジン丸見えにしたので結果プラマイゼロ、といったとこでしょうか。

2011.11.4. 追記: 正規ディーラーのサイトには「オプションの透明なエンジンフードを装着すれば、12気筒エンジンは展示ケースに収まった芸術品のように見えるでしょう」と記載しているところもあるので、現状でもバリエーションがあるようです。

2012.01.29.追記:麻布のショールームの方に確認しましたが、選択出来るバリエーションは無く、この平面ガラスのみのはずですが。。。とのことです。


ガヤルド、カウンタック、ミウラ

先日、アヴェンタドールを見に行った時に撮影した他の車達の画像をアップしておきます。(今はもう展示されていないかもしれません。)まずはガヤルド。フロントのエアインテーク以外は優等生ですっとした形ですね。


カウンタック。スーパーカー世代なので、当時から大好きです。さすがにアヴェンタドールと並ぶと70年代な古さを感じてしまいます。


極上の真っ赤なミウラ。少し前、路上で茶色いミウラが炎上していたのが話題になりましたね。今買うとなるとアヴェンタドール位になるのでしょうか。


そのミウラのまつげ部分。P400 Sなので、まつげがあります。チャーミング。


以上、簡単ですが、ランボの車のアップでした。個人的にはランボではエスパーダも好きです。(車に付いてるロゴとかカッコイイんですよね)

2011年10月20日

ランボルギーニ アヴェンタドール詳細画像

それでは、一気にいきます。撮影してきたAVENTADORの画像。まずは普通の斜視。


斜め後ろからのビュー。このアングルからが一番フォトジェニックですね。カッコイイ。


後方上の方から。AVENTADORの一番の特徴である、このパキパキな面構成とパーツ合わせ具合が良く判るアングル。ルーフにも2山あります。


ちょい拡大。ミッドシップのエンジン上はガラスです。ガラス自体は平面です。缶コーヒーのオマケのアヴェンタドールはこのガラス面も折っていて、オフィシャルのAVENTADORのサイトの磁性流体の様なCG動画でも折れているので、当初はここも折る前提だったと思われます。(当初不透明、もしくはスモークのモールドで折っていたが、V12エンジンを見せることを優先し、より奇麗に見せるために平面ガラス化した、とか。もしくはバリエーションがある?)また、このエンジンカバーあたりの合わせのラインの走らせ方は半年後くらいにまず国内メーカーの掃除機がみんなこんなになりそうですね。


後方。リヤもフロント同様、3つのとんがりのあるジグザグな造形です。フロントは3つのマスの各頂点ですが、リヤは同一面の折れの頂点でジグザグさせてます。で、このリヤのジグザグな外装は走行時電動で浮き上がりリヤウイングの役目も果たします。こちらのYouTubeの動画の1:15あたりで動く様子が見れます。


フューエルカバー部も6角形。この蓋のセンターを突き抜ける様に本体に折れ目があります。これは実車を見て初めて気づきました。また、この画像の左下から斜め上に伸びる三角形の部分(2つ上の画像のセンターの平行四辺形っぽい形状のカバー)は通常は本体と面一ですが、速度に応じて開く外気温に関係なく水温が110度以上になったら開く(麻布ショールームさんのブログより。2012.02.01.修正)サイドエアインテークです。ムルシエラゴとは逆の開き方でこの三角の先端のとんがり部分が開きます。(YouTubeのこの動画、0:35あたりで開いてる様が見れます。)走り終わった頃には小枝とか一杯はさまってそうでいいですね。


リヤ、ローアングルから。ボリュームのあるリヤタイヤのあたりの造形から背面への面のつなぎのガイドとなるつまみ出した稜線がテールランプの上を走ります。


ちょい拡大。白いボディだとハイコントラストなディティールがより映えます。


さらに拡大。テールランプ下のハニカムな穴は6角形の穴のカドが互い違いに出たり引っ込んだりしていて、トップ面は平面ではありません。


ハニカム部拡大。斜視から見るとボロノイ分割でもしていそうな複雑な形状の穴に見えますが、真後ろから見ると整然と並んだ普通の横長六角形のハニカム形状です。


上面。この画像では判りにくいのですが、テールからルーフに向かって非常に鈍角な山がすーっと2本走っており、フロントガラスにつきあたるところで平面になってます。(のでフロントガラスの見切りは直線)


このリヤタイヤまわりの量感のある造形を見て妻は「鶏肉みたいだね」と言いました。確かに筋の通ったこの筋肉質な造形は調理前の手羽の様に見えますw


面を思いっきりねじることにより、鎖骨の様に張り出させたサイドの稜線。ドアを上に開けるのにも機能的な造形。この前後に突き抜けた稜線の存在によりパキパキな面構成のリヤディティール、マッシヴなリヤタイヤまわり、まっとうなフロントの造形をみごとに繋ぎ止めていると思います。


普通に正面斜視のカット。レヴェントンゆずりのフロントマスク。先端が3カ所もギザギザにとんがってるのは他にはマッハ号くらいでしょうか。


シザースドアオープン。真上というよりはちょっと斜め前に跳ね上がる感じです。


フロント部拡大。3つのマスの融合具合は3DCADで各カタマリをちょっとずつずらしながら、面もいじりながらちょうどいい合流具合(谷の稜線の走り具合)を決めていったんでしょうね。



ローアングルサイドビュー。サイドの大きなエアインテークの造形も相まって、ちょっとテスタロッサっぽい?


で、これまた摩訶不思議なヘッドライト。ほんと見所がいっぱいある車です。このヘッドライト脇の稜線もライトのパーツ合わせ部に合わせるのでなく、ちょっと外側にオフセットさせたところを走っています。


ウインカー部拡大。ここでも6角形。LEDの入った6角形の黒い筒から下にステイを持つ透明なパーツがにょきにょき生えています。フレネルも切ってあり前後に動いて照射角の調整でもしそうでしたが、「いえ、これは動きません。」とのことです。


点灯状態。Yの字はポジショニングランプ(LED) 。メインのヘッドライトはこのYの字ではさまれた中に丸いライトがあります。


で、衝撃的にカッコイイエクステリアとは別に、内装のディティールは・・・はっきり言ってイマイチです。(ので画像もこれだけです)CDが出始めたころのロボの様なCDラジカセ風です。


ドア側面。どこを見ても仕上げが丁寧で奇麗です。


ドアの受け部。ここもキレイに仕上げてあります。


ドアノブ部。右にあるのはエマージェンシー用のキーを挿す穴が隠れてる蓋。鎖骨な造形とエアインテーク部の造形の合流地点は下からみてこんな感じ。


ドアミラー。家の鏡としてここだけでも欲しいんですが。


ドアの話ついでに。以前にも書きましたが、AVENTADORのドアには「緊急時ドアヒンジ破壊システム」という機能が搭載されており、車体が事故等で横転した場合、搭載されたジャイロセンサーによりシステムが起動し、その後、ドアハンドルを引くと下の画像のドアヒンジ内のボルト内部に装着した火薬が起爆し、ドアがはずれて脱出出来るというシステムを搭載しているそうです。起爆装置を搭載した車・・・エアバッグも似たようなものかもしれませんが、ドアが上に開くので逆さになると開かないAVENTADORならではのスゴイ機能ですね。


パーツ合わせ部拡大。クリアランスの差はだいたいこの位あります。



最後にINSTAGRAMにアップした画像のオリジナル。


同様なカットもう一枚。やっぱカッコイイ。これだけでポストカードにできそうです。


・・・パッと見のミッドシップならではのプロポーションとその性能、「ランボ」ということも相まって非常に荒削りなイメージが先行してしまうキャラの車ですが、実際、実車を良く見ると、その面構成、性格の異なる各部造形要素の融合具合、稜線の走らせ方、パーツの割り具合等がプロダクトデザイン的にものすごーく丁寧でハイレベルな処理がされています。レヴェントンというベースとなったデザインはあるものの、ステルスな造形直球勝負のレヴェントンよりも遥かに考え抜かれた造形だと思います。ショールームにはガヤルドも一緒に置いてあったのですが、ガヤルドがものすごーく「普通」に見えます。

「流麗で美しい」という、走ることが目的とされる車ならではの美しさのカテゴリーとは別ステージの新しさのある、「真摯にアグレッシブな造形のキング・オブ・スーパーカー」でした。

PS : 私が撮影させて頂いたのは東京麻布のショールームですが、撮影やイベント等で出払っていて現状ほとんど展示されていない様ですので、見に行かれる方は事前に確認された方がよいかと思われます。(サイトはこちら)少なくとも11/4まではショールームには展示されていない様です。もう少しすると自動車雑誌等に掲載されてくることでしょう。

追記:フロント部やドアヒンジの画像追加し、記載内容ちょっと修正しました。また下にオフィシャルのプロモーションビデオを貼っておきます。(2011/10/23)



2012.01.31. 追記:詳細画像その2その3に続きます。


2011年10月18日

ORIGINAL SWATCH

AVENTADORの画像のアップの前に、先日子供の為にSWATCHを改造した時にひっぱり出してきた、昔改造したSWATCH達をアップします。どれも旧サイトで紹介していますが・・・とりあえず。

まずはオートマのジェリーフィッシュ。オリジナルのジェリーフィッシュはクォーツですが、それをオートマにしてみたものです。分表示のリングも真鍮削りだしに塗装でインレタによる分表示です。これは既に先日の子のSWATCHの為にもう存在しません。


YMOSWATCH。1993年に再生した時に作ったものです。透明塩ビ板の文字板で、スキマからメカが見えます。YMOその他の文字は夜光で光ります。結構カッコイイ。


キースヘリンングの試作モデルの再現。SWATCHの洋書を見ながら自分で描いたものを縮小してインレタ化し白塗装文字板に貼り付けたものです。


X-MEN SWATCH。アメコミ版のサイクロプスの胸のあたりをイメージしたものです。ケースがもっと明るいブルーのものがあったらよかったのですが。


SWATCHがデジタルを出す前に作ったSWATCH DIGITAL。アールデコな感じに仕上げてみました。リューズはダミーで動きません。時刻合わせは裏蓋をあけてモジュールのボタン操作で行います。


ウゴウゴルーガが流行ってる頃に作ったみかんせいじんSWATCH。ベルトがちょうどミカンのツブツブっぽいのがあったのが良かったです。プリプリ博士バージョンもありました。これも上の子用SWATCHに使用し、現存しません。


DISNEY SWATCH。文字板は真鍮にクロームメッキ。ミッキーの秒針はユーロディズニーの時計から移植。ティンカーベル、ディズニーロゴその他の表示はインレタ製。


ミッキーSWATCH。ALBAかなんかの文字板の寄せ集めで作ったものです。イマイチですね。


寄せ集めなSWATCHその2。針がこんなSWACHが出た時に「裸ならスケルトンだろー」と買った当日に分解し、SWATCH数本分のパーツで作ったものです。文字板の蛍光アクリルはブラックライト下で発光してくれ怪しさを増してくれました。


最後に、文字板だけ残っていた、アニエス・ベーSWATCHとデイトナSWATCHのダブルネーム。


以上、ざっくりな紹介でした。真っ白でリンゴマークだけのApple SWATCHとか作りたいですね。



2011年10月17日

LAMBORGHINI AVENTADOR

今日、再びアヴェンタドールを見てきました。日本にはまだ数台しかなく、撮影等でほとんど出払っててなかなか見れなかったのですが、今回は撮影しまくってきました。追って画像をアップしますが、とりあえず今回は速報として1枚だけ。(INSTAGRAMの方には数枚アップしています)


いやー、ホント、カッコイイです。昔、カウンタックを撮影しまくってた時の様にドキドキしながら撮影してました。ショールームの方、長居してしまいすみませんでした。

2011年10月15日

その後のORIGINAL SWATCH

下の子用のswatchを作ったら結局上の子用のも作ることになってしまい・・・作りました。小6男子向け、な感じですね。黒と青ベースでリクエストによりモンハン系な画像を使用させて頂き、青いリングの内側にはぐるっと個人情報を記載しました。(ので下の画像にはモザイクかけてます。)


で、下の子用のswatchのベルトの長さ対策は昔買ったマニアックなパーツで対応しました。swatchの本体同士を連結するパーツで、それに付いていたベルトが非常に短くジャストでした。ぱっと見はイマイチですが・・・とりあえず赤いベルトを切ること無く、腕にちょうど巻ける様になりました。