2013年9月16日

i'm WATCHで地図アプリ起動

先日のWIREDさんの記事、とりあえずi'm WATCHを忘れているということ、ハンズフリーで地図を見れるGoogle Glassとは訳が違うのだよということ、またスマートウォッチにMap機能が入ったところでキラーアプリにはなりえないのだよ、と、いろいろつっこみどころが満載なのですが、、、とりあえずi'm WATCHでは他のスマートウォッチには無い(らしい)地図アプリがあるのでそれを起動した状態をアップします。
ただ、i'm WATCHにはGPS機能が無いので現在位置情報はiPhoneからテザリングを介してGPS情報をもらう必要があります。
i'marketから地図アプリのwatchMapをダウンロードし起動、iPhoneにはTexaGPSというiPhoneのGPS情報をテザリングで吐き出すアプリをインストールし起動、Bluetoothでテザリング開始するとiPhoneの位置情報に基づく現在位置をi'm WATCH上で見ることが出来ます。
下の画像、それぞれのアプリを起動した状態です。


こんな感じに見れます。渋谷のスタバの前に立っている感じですかね。(外は台風で凄い事になっているので実際、今ここにいるわけではありませんw)


右の+−ボタンをタップすると拡大縮小、左上の青いボタンで現在位置に戻ります。スワイプでマップのスクロール等もiPhoneの地図アプリ同等に出来ます。外を歩いての追従性は追ってアップ出来ればと思います。


ただ、i'm WATCHは何もしなくても毎日充電が必須なので、テザリングしながら地図を見ていたらあっという間にバッテリーは無くなってしまうことでしょう。エネループ等を接続しながら腕に巻ける、エネループ収納機能付きの専用時計バンドとか作ると良いですかね?テザリングで電源も供給出来ると良いのですが。。。

とまぁ、実際に使えるかと言えば「iPhone見ればいいじゃん」な訳ですが、それを言ったら腕時計自体不要な訳ですし、スマホがいかに多機能化しようが、腕に巻く物の多機能化はやっぱ、無条件にワクワクします。

・・・以上、i'm WATCHの地図アプリのご紹介でした。あ、「ワクワク感」で言えばスマートウォッチのキラーアプリの1つと言えるかもしれませんねw


2013年9月7日

AVENTADOR ROADSTERを見てきた

油断してたらいつのまにかAVENTADOR ROADSTERが国内で常設展示されてましたので見てきました。いやー、カッコイイです。



オリジナルの屋根を取っただけでなく、エンジンフードのあたりの造形は全くの新規です。



この、ギザキザの面に埋め込まれた、少しハの字に開いた長六角形の窓、カッコイイです。



展示場所が狭く、後ろにあまりひけなかったので、なかなか全体像を納めることが出来ません。。。ロードスター化により、より際立ったこのアグレッシヴな面構成と各構成要素のせめぎ合いのラインの走らせ具合、素晴らしいです。車にしておくのがもったいないです。



参考までに以前に撮影したオリジナルモデル。オリジナルが非常にまっとうな形に見えますw


エンジンフードのガラスは左右2枚ずつで構成されているのですが、どちらのガラスも六角形をしており、かなりオーバーラップしているので(画像青い矢印が上のガラスの後端部、赤い矢印が下のガラスの前端部)、結果そのオーバーラップしたところにもう一つ六角形が見えます。


前から見ると通常のAVENTADORとそう変わりません。



写真に撮るとどうも前後長が短く見えます。実車を見るともっと前後にのびのびと見えるのですが。



フロントまわりは多分通常モデルと同じ。



屋根は2分割して手動で着脱です。



このあたりに横転時にドライバー保護の為に飛び出す「オートマチックパッセンジャープロテクションシステム」が組み込まれているそうですが、どんなものが飛び出るんでしょうね?また、ロードスターモデルにはオリジナルモデルに組み込まれている横転時にドアのヒンジを爆破するシステムは入っているのでしょうか?


実車を見て唯一パーツ構成に「R」の配慮を感じたディティール。赤い矢印のフロントウィンドウの角にRが付いていました。


また今回見て新たに発見した稜線。ガソリン給油口の蓋の赤矢印から青矢印に向かって折れ目がありました。メタリック塗装モデルなのでこの微妙な折れ線に気がついたのかもしれません。またこの蓋はやはり正六角形でなく、左右に長い六角形でした。


以上、LAMBORGHINI AVENTADOR ROADSTERの画像のアップでした。早急な次のUCC缶コーヒーのオマケ化とトランスフォーマー化を強く希望しますーw

MONDAINE(ていうかスイス国鉄の時計)のstop2goをi'm WATCHに入れてみた

タイトルのまんまです。i'm WATCHにスイス国鉄の時計をいれてみました。


ということで、まずは動画をご覧下さい。(動画差し替えました)


秒針がスイープセコンドでにょーっと58秒で1周し、12時位置で2秒間停止し、その間に分針がぴこっと1分ぶん進み、その後また秒針がにょーっと動き出します。
これはスイス国鉄SBBの駅構内全ての時計の、「stop2go (stop to go)」と呼ばれる秒針の動きをそのまま再現した動きになります。下の動画がオリジナルの動きです。
2014.08.23.追記:動画差し替えました。hikoLabさんが今年(2014年)の夏、スイスに行った時に撮影してきて頂いた、最新のstop2goの映像です。)


スイスの国鉄の時計はみんなこんな不思議なかわいい動きをするのですが(スイス国内の全ての時計を同期させる為にこの機構が採用されている様です)、私は随分前にスイスのツェルマットにスキーに行った時に初めて見て、いたく感動した覚えがあります。

で、その時に自分用にお土産に買った時計が下のMONDAINEの時計なのですが(かなり初期のもので文字板に現行品の様なMONDAINEのロゴは無く、針も細めです)、いわゆる普通のクォーツの時計なので当然この特殊な秒針の動きの再現はされていませんでした。


それから何年かした後、なんとこのstop2goの動きを再現したモデルが発売され、「うおぉぉ、やっと出た!買うー!」と思っていたのですが、どうも特殊な機構の為、故障が多かったらしく、いつの間にかラインナップから消滅してしまい、買う事が出来ませんでした。その後はいつかは欲しいなぁ、もしくはまたstop2goを復活してくれないかなぁ、とずっと思っていた訳ですが、なんと今年のバーゼルでstop2goのモデルがまたMONDAINEから出ると発表されてました。(プレスリリースはこちら)しかもケースデザインも新しくなり、気合いの入った復刻具合です。私はそんなことを知ったのが極く最近で、日本では9月発売予定、YouTubeでの製品紹介は以下になります。ごつめになったケースデザインも良いですし、リューズが回転でなくレバー操作なのも新しい感じで良いのですが、、、



なんとその秒針の動きが、スイープセコンドでなく、機械式の秒針の様なチチチチチとした動きです。stop2goなら音叉時計の様ににょーっと動かんとダメだろ、にょーっと!せっかく買おうと思っていたのに、購買意欲が一気に低下していきました。(価格が思いのほか高かったというのもありますが。。。)

で、ならば、自分で作るしかないだろ、ということで、今回Androidベースで作りi'm WATCHに入れたのが最初の動画になります。(実際のプログラミングはhikoLabさんですが。hikoLabさん、ありがとう!!)文字板は私が買ったモデルと同じ、MONDAINEのロゴ無しとし、タップするとスイス国鉄の表記も消える様にしました。また分針がぴこっと動く時にちょっと(1度)だけ行き過ぎて戻るという挙動も加えました。判りますかね?この挙動を加えたことにより、よりリアルな動きになったかなと思います。MONADINEはstop2goの開発に4年の歳月をかけたと記述していますが、アプリであれば実働数時間でstop2goの再現ができちゃいますね。

こちらはその前にProcessingで試作したバージョン。文字板がないのですが、これはこれでかわいかったです。針はプログラミングで描画しているのですが、どうも先端の丸と針が微妙にズレたりするので、針も全て画像にし、Androidベースでプログラミングし直したのが現状のものです。


Appleはライセンス料も支払ってiPadに入れている2014.06.29.追記:最近のiPadには入ってませんね)のだから、是非iPadの時計でもstop2goを再現して欲しいものです。ていうか、少なくともstop2goを発売するMONDAINEサイトの時計の動きくらいstop2goにすべきですよね。2013.09.14.追記:トップページの画像、ちゃんとstop2goで動くものに変わってました)
以上、stop2go国内発売前にi'm WATCHに入れてみた、のご紹介でした。(これからは欲しい時計があったら買わずにこういう風に作ってれば良いんですかね。。。)

2013.09.14.追記:今MONDAINEのサイト見たらトップページの画像、いつのまにかちゃんとstop2goで動くものに変わってますね。今時Flashで実装しててiPhoneで見れないので気づきませんでしたw またiPadはiOS7になって時計のデザインが変わり、このスイス国鉄風ではなくなってしまいました。残念〜

2014.06.29. 追記 :昔スイスに行った時に自分で撮影した写真が出てきたのでアップしておきます。


文字盤にはロゴ表記等は一切ありませんね。しかし、ツェルマットでのスキーはほんと「極楽スキー」そのものでした。懐かしい。。

2014.08.23.追記:スイス国鉄のstop2goの動画をhikolabさんに撮影してきて頂いた動画に差し替えました。また、以前にアップした、MONDAINEによるstop2goの腕時計版を触ってきた話題はこちらになります。

2013年9月1日

フチ子さんの椅子を3Dプリンターで作ってみた。

先日、3Dプリンターでフチ子さんの椅子を作ってみました。まずはInstagramにアップした画像から。OLなのでいわゆる事務用椅子の様なのが良いかとも思いましたが、データ作っている時間もないし使用する3Dプリンター(CUBE)の精度の限界的にも無理そうなので、とりあえずこんな簡単な椅子を作ってあげました。



こちらは「フチじゃないとイヤ」と言いそうなフチ子さんの為の、コップのフチの一部を切り出した椅子です。椅子というより台座付きのコップのフチの一部ですね。



で、椅子はこんな3種類作りました。手前のは四角い箱に背もたれを付けた、3Dプリンター的には一番作り易そうな形、一番奥は3Dプリンター的に一番難易度の高い、4本足バージョンです。サポート材等無くてもとりあえず立体は保てました。


更に、ぶらさがり系のフチ子さんの為にこんなのも作りました。フチのみの椅子のフチを長くしただけの、「ブラ下がり場」です。これがあればコップが無くてもどこでもブラ下がれます。一番奥のはフチの椅子の丸い台座を無くしてみたものですが、さすがにこれにはバランス的に座らせることは出来ませんでした。


以下、制作風景です。まずは3D CADでざっとデータを作り、.stlでデータを書き出します。(3Dプリンターがあればなんでも作れる魔法のツールの様に世の中的には扱われてますが、基本こういった3D CADの様なデータ作成をする環境がなければ、オリジナルなものは何も作れません。)だーっと30分位で6種類のデータを作成し、、、


プリンターにデータを転送し、プリント中の図です。(奥の大きい丸い物は別の方の制作物です。これを作る時に、ついでにまぜて作成させて頂いた次第です)左から、四角い箱に背もたれを付けた椅子、板状の2本足の椅子、4本足の椅子、です。


更に進行した図です。基本、ケーキに文字を描くチョコペンでチョコをにょーっと出しながら積み重ねて行き立体を作って行く様な仕組みなので、板状の2本足や4本足のものの座面は宙に浮いた状態なのでどうなるかと思いましたが、いつのまにかなんとか座面が出来てました。4本足の方は物理的に足が細く、ぐらぐらして樹脂の積層が乗りにくく途中ぐにゃぐにゃした形になってましたが、なんとか立体を保ってます。


で、完成した状態。1〜2時間で出来るかなと思ったら約4時間もかかりました。


台座からとりはずし、不要なところをバリバリむしってる状態。


足の裏などヤスリで削ると良いのですが、とりあえず完成。


スケール感が分からないので、Macのキーボードの上に置くとこんな。ちっこいです。


ブラさがり系のはこんな。板の曲率は30R位、厚みは1.5mmです。


椅子の裏はこんな。細ーい樹脂の積み重ねであることが判ります。藤で編んだ椅子の様にも見えます。


4本足の裏面はこんな。ブニュブニュです。

 

で、座らせてみました。ピッタリーw

 

手持ち無沙汰な手つきが怪しいですね。


フチ椅子。左右幅もギリギリです。


こう見るとかなりつらそうな腰のかけ方ですね。


ブラさがり系のフチ子さんにもブラ下がって頂きました。


背面。板のこちらの面はかなりでこぼこです。


たれさがりフチ子さんにもたれさがって頂きました。さくらんぼフチ子さんは左右幅的に乗って頂くことは出来ませんでした。2013.9.3.追記:さくらんぼフチ子さんも乗れましたので最後に画像追加しました。



最後に、足がキューブ状の椅子に座るフチ子さん。


使用した3DプリンターはCUBEという、10数万円で買う事が出来るものです。3Dプリンターも身近になりましたねぇ。今はamazonでも買う事が出来ますね。(こちら
仕上がり的には粗々ですが、実働CADをいじってた30分くらいで、あとは放っておけばこんな立体が出来るのはやっぱ嬉しいですね。会社ではもっと高精度な、維持費が年に数百万もかかる(らしい)3Dプリンターを常時使用していますが、このざっくりなお手軽感は非常に魅力的です。精度的にダメなのはダメなりに工夫のしがいのあるところにも創作意欲をかき立てられますw

以上、3Dプリンターでフチ子さんの椅子を作ってみた、のアップでした。

2013.9.3.追記:さくらんぼフチ子さんも乗れたので画像アップします。相変わらず絶妙なバランスですw


画像にシミが写るiPhoneを交換してきた

最近、iPhone5で撮影した画像全てに丸いシミの様なものが写り込むので、Apple Storeのジーニアスバーに行ってきました。下の画像の様に、矢印の位置に丸いシミが写ります。(今よく見るとその左側にもうっすらと同じ様なシミがありますね)きっとレンズ内面についたゴミか何かでしょうね。


ということでジーニアスバーに行って、状況を説明、その場でカメラを起動しシミを確認すると、すぐに新品と交換という結論に至りました。この間約3分程。iPhoneのデータのバックアップを取ってあればその場で交換してくれます。下の画像左はさようならをする現状iPhone、右は新たに来たiPhone。その場で私が「iPhoneを消す」ボタンを「その場でほんとにiPhone自体が消滅したら面白いのになぁ」と思いつつタップして、データ完全消去。


ということで、購入後1年経つぎりぎり前に新品になりました。めでたしめでたし。バッテリーが新品になるのが一番嬉しいですかね。


iPhone5はボリュームの問題があった(が実は無かったかも)時にも交換しているのでこれで3台目となります。まっさらなiPhoneは気持ちいいですね。

以上、画像にシミの写るiPhoneを交換してきたことのアップでした。