2013年12月30日

IRON MAN Mark42のiPhoneケースキタ

アイアンマン、マーク42のiPhoneケースがやっときました。基本的な構成は以前に買ったマーク7のケースと同じですが、そのディティールはさらに緻密になってます。


手に取るとこんな。相変わらずのボリューム感です。以前のケースに比べ金色の面積が増えてます。


かなりの塗り分け具合です。着信でアークリアクターが光るとか、レンズ前のカバーをスライドさせて撮影、も前モデル同様です。


液晶面側はこんなです。マスキングによる赤いラインがこちら側まで回り込んでます。


ブリスターなパッケージはこんなです。


装着も前モデル同様、2分割されたケースで挟み込みます。


ケース裏面。©MARLELの刻印があります。


前モデルとのツーショット。金のディティールが強烈なので、今度はエビ呼ばわりされなさそうです。と思ったらこれを見た7才の娘に「めがたのきょじんみたいできもい」と言われました。女型の巨人、、、うぅ、確かに、言われてみればこれは筋肉むき出しなディティールに見えるかも。。。


アイアンマン3的には完全に時期を逸してしまったのでなんなんですが、とりあえずしばらく使用してみようと思います。以上、年末に届いたアイアンマンのケースのご紹介でした。

2013年12月28日

Pebble WatchでPebble Man時計を作ってみた(追記あり)

時針、分針が手になっていて時刻を表示する時計、いわゆるインガソル等のミッキー時計の様なアナログ時計をPebble Watchで作りたいなぁと思い、こんな時計を作りました。顔がPebble watchになっている「Pebble Man時計」です。
ジェネレーターが自分で作った針の画像をアップロードして使用出来る様になってくれると1番良いのですが、そんな気配は無さそうなのでとりあえず現状のジェネレーターで準備されているシンプルな四角い針をベースに、それに似合う形で人の形を作成、で、どうせならということで顔をPebble Watchの様にし、「Pebble Man」としました。


違う時間だとこんな見えです。上下に余裕があるのでアナログ時計部分を上にオフセットし、空いた所にデジタル時計と曜日、日にちも表示する様にしました。機能的にもこの位表示してあると嬉しいですね。


これまではデジボーグのPebble化とかばかりだったので、この時計はPebble Watchで作った最初のフルオリジナルデザインの時計ということになりますかね。・・・以上、Pebble Man時計のアップでした。

2013.12.30. 追記・・・どうも顔が黒いのよりも白い方がかわいいのでバージョンアップしました。



2014.1.2. 追記・・・現状で既に214DLもして頂いているのにすみません。現在更にデザインに修正を加えたバージョンを作成していますので、一旦MY PEBBLE FACESからひきあげます。


Pebble watchでデコ助野郎時計を作ってみた

今度はAKIRAで金田が「さんをつけろよデコ助野郎ォ」と叫んでたシーンで時計を作ってみました。「13:42だ、デコ助野郎ォ」と金田が鉄雄に時間を告げています。セリフのテキスト化(デコスケなのか、デコ助なのか、野郎!なのか、野郎ォなのか等)は映画の絵コンテの大友克洋さんの手描きのセリフに従い、吹き出しの形はアメコミ版AKIRAを参考にしています。


作成しているところ。Pebble watchの144x168の解像度で判別出来る前提での画像の2階調化が一番時間がかかります。結局最後はドット打ちでかなり描いているのですが、こういうローテクな作業がまた楽しいです。


以上、デコ助時計を作った、のアップでした。

2013年12月27日

3DプリンターでolivettiのValentine風iPhoneケースを作ってみた(追記あり)

1968年に発売されたオリベッティーのバレンタインという、ソットサスがデザインしたタイプライターがあるのですが(以下、MoMAのサイトから画像借用)、


この様な専用の収納ケースがあり、


みごとにすっぽり収納され、「赤いバケツ」と呼ばれていました。以前からこのケースをそのまま使用したトートバッグを作りたいなぁ、と思っていたのですが、ふと思いつき、


iPhoneケースにしてみることにしました。以下CAD画面のスクショです。


側面はValentine同様逆テーパーです。蓋固定用の黒いゴムパーツは省略しました。



寝かせるとこんなです。3Dプリンター出力で可動式の取っ手にするのは無茶なので蓋に直付け。


蓋を開けた状態。(iPhoneは背面ケースを付けたままの寸法ですのでちょっと厚めです。)蓋の止める方法は未解決ですが、、、この蓋の付いたiPhoneのバックカバーを作り、それごと収納するという、それこそバレンタイン風にするのが理想的っぽいですが、そこまで作り込む気力も無いので、


とりあえずたたきとして、この状態で出力することにしました。が、なんと赤のフィラメントが残りわずかで赤で出力できませんでした。がーん。赤くないバケツなんて。。。とりあえず黄緑で出力してみました。蓋は取っ手をオフセットさせLightningケーブルもささる穴のあるものも作ってみました。


接地面積が狭く、高さも結構あるので出力途中でこけるかも、とも思いましたが、とりあえず大丈夫でした。相変わらず底面は反ってますが。


手に取るとこんなです。結構いい感じです。黄緑でもいいかも。蓋のトップ面よりもケースの小口の方が高くなるはずでしたが、ほぼ蓋と面一になってしまったのが残念。


蓋はぎゅっと押し込む位のきつさで固定出来る様になりました。ていうか、出力したままでは蓋は付かなかったので、その位で収まる様に蓋の側面を削っていきました。


Lightningケーブルが付く穴のある蓋を付けるとこんな。よいですねー。


で、、、今、気がつきました。これはValentineでなく、スライムのケースですね。。。


・・・その後、蓋の止め方をいろいろ考えてるうちに、蓋を廃止し、取っ手を本体に直付けにする案を考えてみました。ただし、Cubeで作れる高さの上限から、かなり低い取っ手となってしまいます。下の画像白いラインが元の取っ手の大きさ、ピンクのラインがCubeの上限のライン、で、グレーのが新しい取っ手です。


で、こんなになりました。やっぱ、取っ手がイマイチですが、無くしそうな蓋が無い分、ざっくり扱えてよさそうです。


iPhoneとの比較。


寝かせた状態。裸族の方もこういうケースがあると良いのではないでしょうか?


iPhoneを出した状態。


というこことで、再び出力。白があったので今度は白で出力しました。後で赤く塗るのにも良さそうです。


iPhoneを少し出した状態。


iPhoneを入れて上方から。なかなか良い感じです。こうして見ると取っ手は前後に二つあっても良い気もしてきました。(だんだんバレンタインのケース感がなくなって来ちゃいますが。。。)


と、とりあえず今回のアップはここまでです。現在この白いケースにパテを盛ったり削ったりして「表面の凹凸を消し、赤く塗る」という果てしない作業に突入してますので、追ってまた進捗をアップします。とりあえずvalentine風iPhoneケースを3Dプリンターで作成中、のアップでした。

2013.12.28.追記・・・やっと赤い状態が完成したので画像アップします。毎週末、ちょっとずつの作業だったのでかなり時間がかかってしまいました。やっぱり赤いと大分それらしいです。ぱっと見は3Dプリンターの出力には見えません。


iPhoneとの比較。やっぱこのケースに入れるからには赤いバックケースが欲しいので、この撮影の為に買ったのですが、、、どうも白iPhoneに赤いバックケースは女の子っぽいです。


で、やはり、バレンタイン風なケースにするなら、、、


この様に、取っ手は外ケース側ではなく、iPhoneのバックケース側に付けた方がよりらしいですね。(フォトショで作ってみました)この取っ手付きのバックケースも3Dプリンターで作るという手もありますが、Cube出力前提の大雑把さではちょっとつらいですね。もしくは黄緑で出力したケースの様な蓋をヒンジ構成を持たせて外ケースに付けるか。。。いずれにしてもここはやはりキチッと射出成型したいところです。


以上、最後に意外と苦労した赤いバケツ風iPhoneケース完成、のアップでした。オリベッティーさんとのライセンシー等も含めて本ケースの量産化にご協力して下さる方、お声がけお待ちしております^ ^

2013年12月15日

Pebble Watchでハルコさんの時計等を作ってみた

以前に漫画家の江口寿史さんに「老人Zのハルコさんが腕時計を見ているところ」を描いて頂いたのですが(当ブログのヘッダー右側のグレーの部分のイラスト。当時の様子はこちら。)、今回はそのハルコさんのイラストで時計を作ってみました。セリフで時間を言っている様にし、ついでに日にちもしゃべってもらいましたw


下は当時色紙に描いて頂いているところ。神の仕事です。


次は子どもが描いた絵を腕時計化。以前に娘と下の様な掛け時計を作ったのですが、これを元に、、、


この様な時計を作りました。


いやー、Pebble Watchはホント楽しいですね。止まらんです。以上、またオリジナル時計をサクッと作ってみた、のアップでした。

2013年12月14日

Pebble Watchで初代デジアナを作ってみた。

デジボーグに続き、今回はシチズンの初代デジアナを作ってみました。昔、国産デジタルのムック本を出した身としては作らざるを得ませんw 右下の小窓は本来秒表示ですが、ジェネレーターが秒単独でのレイアウトに対応していないので、日にち表示としました。逆にその方が実用的かも。それにしてもこの7セグ風のフォントが相変わらずイマイチですが、ジェネレーターではこれしかないのでしょうがないです。作れるだけでもありがたいことですので、感謝して使いましょう。


オリジナルはもっと細かい表示があるのですが、解像度168x144でどこまで省略するかが悩みどころです。で、作っていて気がついたのですが、このデジアナのアナログ部分の窓って正六角形ではなかったのですね。左右の角の角度が若干開いてます。


ついでにこんなのも作りました。平行四辺形の窓を下に追加し、曜日表示もさせてみました。これもジェネレーターの文字の左右方向のレイアウトが融通が効かずイマイチですが、とりあえず完成。


フォトショでの制作風景。イラレでざっくり窓の形を作った後にフォトショに持っていき、アンチエイリアスを効かせないドット打ちでデザイン。ちまちま1ドットずつ打つのも久々で楽しいですね。結局文字もこのフォントがイマイチなので、自分で全てドット描きしました。


最後にオリジナル2本と撮影。(左のシルバーのデジアナ、バッテリー入れてなくてすみません。)シチズンさんでも昔復刻モデルを出していましたが、30年以上の時を経て、ここにフル液晶でスマートウォッチとして復活。(ちなみにオリジナルのデジアナのカレンダーは西暦が2009年までしか設定できません。)


以上、シチズンのデジアナをPebble Watchで作ってみた、のアップでした。

2013年12月1日

3DプリンターでiPhoneスタンドを作ってみた。(追記有り)

3Dプリントネタが止まりませんw 今度は3DプリンターでiPhoneスタンドを作ってみました。Cubeでサポート材無しでいける(極端な逆テーパー面の無い)、必要最低限の造形です。



横から見るとこんなです。45度傾いてます。相変わらず底面は反ってしまい、ロッキングチェア状態ですが。。。サポート材を使用し、短い足を4本生やしてやると、面でなく4点で受ける様になるので、反ったにしても大丈夫になりそうですが。。。



正面から。Lightningケーブルを付けたままでも置けます。右の穴はスピーカー穴です。



横向きでも使えます。


手にとるとこんな。結構軽いです。


上面から。スピーカー穴はこんな風に空いてます。こういうトンネルを成型方法を考えずに作れるのは3Dプリンターならではです。


で、相変わらずの反った裏面。。。ラフトもまだ取りきれていません。ゴム足でも付けますかね?底面を平面になる様にバッサリ削れば良いのですが、面倒ですね、、、


ということで、4本足バージョンを考えました。現状の案はこれですが、


この様に足を生やし、ついでに45度だと寝すぎていたので30度にし、手前側のダ肉な部分をそぎました。うーん、だんだん潔くない形になってきましたが、反り対策造形、ということで。。


で、プリント。サポート材(データ的には無い空間部分に勝手に補助材を追加してくれる機能)が足の間の空間を埋めてくれてます。


完成。相変わらず反ってますが、そのほとんどは捨てるサポート材が吸収してくれています。


こんなになりました。足自体の裏も反ったままなので、置くとまだカタカタしますが、ちょっと削ればちゃんと置ける様になりそうです。ていうか、サポート材有りならばもっと違う造形もできるはずです。やはりどうもさえない形ですが、とりあえず完成しました。


正面から見るとこんなです。ちなみにこれまでいろいろ作ってきた3Dプリント用のモデリングは全て昼休みに弁当を食べながらの1データあたり実働30分位の作業です。30分のCAD操作で後はデータをCubeに入れて放置するだけでこういったABS製の造形物が出来上がってくるのは楽しいですね。おおざっぱな出力なりの30分で出来るおおざっぱな造形、というスタンスが良いかと思います。Cubeの出力前提で数時間もかけてモデリングするのは無駄というものです。(そういうものは隣に置いてある数千万コースのUV硬化樹脂積層系の3Dプリンターで出力します)


以上、3Dプリンターで一番出力されるであろう、「あったら便利そうだけど、買うまでもない」ものの代表例、iPhoneスタンドを作ってみた、のご紹介でした。

2013.12.08.追記・・・最初に作った45度の方の底面をピラニアで切ったらあっさり奇麗に切れました。


ひっくり返すと断面丸見えですが、いい感じです。ていうか最初からこの状態で出力してくれーって感じですね。ちなみにCubeは中味の詰まったソリッドなデータで出しても画像の断面の様な肉抜きをしたデータに勝手に変換してくれます。・・・以上、底面を切った画像の追加でした。