2015年3月20日

デジボーグ復刻(ではなかった)

これまでI'm WatchやiPod nano時計やPebbleなどで散々再現してきたセイコーのデジボーグですが、(私のブログではこのあたりでご覧頂けます。)なんと今年、「復刻」ではなくコナミのゲーム「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」との

コラボレーションウオッチ「デジボーグ」』

として発売される様です。(サイトはこちら。)コラボレーションウオッチ、、、『1秒ごとに目盛が増えていくグラフィックや、パネルライトの色調等に80年代の雰囲気を醸し出し、かつての「デジボーグ」をオマージュしつつも近未来的で「METAL GEAR」にふさわしいデザインに進化させています。』とのことですが、要はデジボーグを何故かコナミさんがリデザインしてしまったってことですね。
ということで、とりあえずオリジナルとの比較画像。(セイコーさん画像お借りします。)

どうしましょうかね?セイコーさんはオリジナルの復刻は放棄したと捉えて良いんですかね?液晶のアンバランスなグラフィック具合、液晶下部の間のあき具合、黒いベゼルで上のラグ部分も作ってしまうあたり等々・・・もうちょっとなんとかすればなんとかなりそうな気もしますが、そもそもデジボーグしばりをやめた方がカッコよくまとめられたのでは?と思われるデザインです。「・・・メタルバンドを付属のナイロンバンドに付け替えれば、さらにスネーク(ゲームの登場人物の様ですね)との一体感が増すという、ファンにはたまらない仕様です。」とありますが、デジボーグファンにはたまらなくないデザインです。

現在、カラー液晶化したPebbleTime発売に向けて、ジェネレーターを使用しない、オリジナルプログラムでのカラー化したデジボーグを作成中なのですが、、、セイコーさんがちゃんと復刻する気が無いのならば自粛していたGumroadでのデジボーグのwatchfaceの販売、再開しちゃいますかねぇ。。。



以上、復刻ではなかった新デジボーグのアップでした。

2015.3.22. 追記・・・このあたりとか、こちらのインタビュー記事などを見ると最初はもっとデジボーグに近い液晶表示だった様ですね。(5分単位で線が太いのは再現されていませんが。)なんでこんなになってしまったのでしょう。(デジボーグの最大の特徴であるはずの)液晶によるアナログ時計表示の再現は面倒なのでヤメ=四角い窓の間が空きすぎる=なら逆にもっとでかくして中に時刻表示いれちゃえ、って流れでしょうか。。。。残念です。

2015.4.12. 追記・・・こちらで初代Pebbleでの白黒最終バージョンを、こちらで Pebble Time用カラーバージョンをアップしていますので、宜しければどうぞ。

追記現在このデジボーグのwatchfaceは上のメニューバーのWatchface Store2で頒布していますのでよろしければどうぞ。