2015年8月18日

新watchface "CIRCLE"をアップしました。

どうもアクが強いwatchfaceばかりデザインしてきたので、今回は描画面積の極力少ない「すっとしたの」を作りたくてこんなwatchfaceを作ってみました。ダウンロードはこちらからどうぞ。(WATCHFACE STOREのページにもアップしてあります。)
時刻表示は2ピクセル、下の曜日等は1ピクセルの太さの文字で、円周状に3x3ドットの四角が秒に合わせて表示されていきます。


かなり細い表示ですが、まぁそこそこ見やすいです。色調は結局TECHNO2と同じ黄x青に落ち着きました。



動画です。こんな感じで表示されます。基本デジボーグのプログラミングの流用なのですが、秒のドットの表示方法を変更しました。Pebbleデジボーグではオリジナルの表示の方法にならい、59秒の次は全てのバーを消して60秒(=0秒)としていたのですが、このwatchfaceでは60秒(=0秒)では全点灯としています。(60を表示しないデジボーグよりもこのwatchfaceではこちらの方がしっくりきたので。)


このデザインに行き着くまでの途中段階のものです。最初は右上のものでしたが(今見ると全然ダメですね)、徐々に時刻表示が潰れていきましたw 四角いバージョンも考えたのですが、どうもカッコワルイのでやめました。


 TECHNO2同様、Bluetooth切れで振動し(設定でオンオフできる様にしたいのですが、私にそのスキルはまだありません。すみません。。)、アイコンに赤バツが付き、充電中はバッテリーアイコンにイナズママークが付きます。・・・以上、新作watchfaceのご紹介でした。よろしければご使用下さいませ。

2015.8.21. 追記・・・なんと、よく見たら時刻表示のフォントの5と6の右上の角も角丸にしていました(単純なフォトショの作業ミス)ので修正したVer1.1にバージョンアップしました。ダウンロードして頂いた方はお手数ですが再DLお願い致します。すみません。

このwatchfaceのフォントは全て自分で作っており、今回初めてカラー版ならではのアンチエイリアスなことをしているのですが(下の画像の様に、Pebble Timeの64色で可能な範囲での角丸な表現をしています)、


リクエストを頂いたのでこれの白黒Pebble版を作ろうと思い、このアンチエイリアスな所をまたモノクロ2階調に修正しようとしていたら、なんと現状のカラー版の5と6の右上の角もこの角丸の処理をしてしまっていたのが発覚した次第です。しかし作った本人でも気が付いてなかったので、白黒バージョン作ろうとしなかったら誰も気づかなかったでしょうね。ていうか、カラー白黒両対応の仕組みがまだ良く分かってないので、とりあえず別watchfaceとして作ってます。・・・以上、修正バージョンアップのお知らせでした。白黒Pebble版ももうすぐできますので、できましたらまたアップしようと思います。

2015.8.23.追記・・・これの白黒版(初代PebbleでもPebble Timeでも使用可能)を作りましたので、ご希望の方はsynchronar at gmail dot com (atを@に、 dotを.に)までメールを頂ければ.pbwデータをお送り致します。


また、オリジナルのカラー版でBluetooth切れの時に振動する機能を無くしたバージョンも作りましたので、同様にご希望の方はメールをお願い致します。・・・こんな面倒なことをしなくても済む様に設定画面の追加等できる様にしたいのですが、まだちょっと先になりそうです。以上、白黒バージョン追加等のお知らせでした。

2015年8月16日

Pebble充電スタンド検討開始

以前にこちらでざっくりなイメージはアップしましたが、現在発売中のApple Watch充電スタンド のコネクター部分を変えることでPebble用のスタンドになるので寸法出しを始めました。下は現状のApple WatchスタンドにPebble Timeを乗せて見た図で、ほぼこんな感じになるかと思われます。


以下、検討中のライノでの斜視。



充電コネクターは Apple Watch同様、凹みにはめ込むだけの想定です。Apple Watchのコネクターよりも厚みがあるので上手くホールドできると良いのですが。


スタンドだけの斜視。コネクター部以外はApple Watchスタンドと同じです。


反対側からの斜視。


少し上から。棚の部分には初代及び初代Steel用の充電コネクターを通す穴が空いてます。


コネクター部拡大。形状はシンプルですが、最適な位置と寸法出しに時間がかかります。NATOベルトだと置くのがちょっと面倒そうなのですが・・・根本的な解決方法は今のところありません。。またPebbleはAndroidもいけるのですが、その充電ケーブルの出方は様々なので、iPhoneの充電ケーブルを出す溝はおそらく現状のままかと思います。


いずれにしてもPebbleはApple Watchに比較して出荷台数は圧倒的に少ないので、このスタンドを量産するかはまだ未定です。ある時期募集をかけて一定数作るとか。。とりあえずまず自分が欲しいので1つは作る予定です。・・・以上、Pebble用充電スタンド検討開始のお知らせでした。進捗あったらまたアップします。

大阪に行ってきました。

7月の最後の2週間、大阪に旅行に行ってました。勤続ン十周年だと会社が10日間(実質2週間)休みをくれるので、私にとって未開の地の大阪の方に行ってきました。
ということで、写真を撮ってきたので、適当にアップします。(ほとんどインスタにアップした画像のまとめの様ですが。。)

まずは行ってみたかった太陽の塔。思ってたよりデカくて、カッコよかったです。こういう遠目のカットの方が大きさが伝わりますね。身長70mで超大型巨人 (60m)よりも大きいです。


1970年からずっとそこにいて、今もなお魅力的でオリジナリティーのある造形。やっぱ岡本太郎さんはすごい人だったと思います。


太陽の塔の造形で一番凄いと思うのは一旦首をチョン切ってるところだと思います。


後ろにも顔。ちょうどブライダル系の撮影(リアル結婚式では無さそうだったので結婚式場のパンフ用?)をしていました。


お土産に買ったオフィシャルなiPhoneケース。赤いギザギザはオリジナルは左右非対称なのですが、左右同じになってしまっていてちょい残念。手が左右ににょーんと伸びてたら可愛かったかと思います。


初USJ。朝一で行ってハリーポッターのをクリアし(これはすごかったです。ずっと「おーほほほほーっ」って叫んでました。4K映像のシーンとリアル見せ物のシーンのトランジション具合が見事でした。)、その後バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドへ。


しかし、USJは「今年」バック・トゥ・ザ・フューチャーを一押ししないのはアホなんですかね?唯一オフィシャルにコンテンツを扱えるところでしょうに。今年、マーティーとドクとジェニファーが1985年からタイムトラベルしてやってくる10月21日に路肩に黒塗りしたスピナー等を路駐させデロリアンを迎え入れるみたいな一大イベントでもすれば良いのに。。


で、ザ・ライドの方はハリーポッターの後では辛いですね。巨大球状スクリーンを何台ものデロリアンで同時に視聴するタイプなのですが、没入感で言えば素直にスターツアーズの方があったかと思います。


お土産コーナーもミニオンズのお土産売り場に押され、めぼしいお土産がありませんでした。ラジコン1種類とこれしか見つけられませんでしたが(トミカのミニカーぐらいはどこかにあったはず)、・・・これっていかにもJAWSのお土産のついでに作った様なお土産ですね。。


おもいっきりシェイクするとこんな。これが何故バック・トゥ〜なのか。


神戸のファッション美術館で行われていたアンリアレイジとソマルタの展示も見てきました。ファブリックにおけるデジタル技術ということで、廣川玉枝さんのスキンシリーズとかライゾマさんによるフォトクロミックドレスに紫外光レーザーを照射して絵を描くドレスの再現とかをほぼ私と娘の貸切状態で見てきました。


宝塚にある手塚治虫記念館にも行きました。


エントランス前には手塚キャラの手形と足形があり、これはブラックジャック。手がかわいい。手形だろうが、あくまで漫画キャラな形です。


で、手塚治虫さんの原画を見たりとかしましたが、


ここでの目的はこの企画展。最近ではリブート版サンダーバードのTHUNDERBIRD SHADOWのデザインを手がけた河森正治さんの「THE 変形」展。


よくできたバルキリーがお出迎え。展示には多数の河森氏のスケッチが展示されてました。冒頭に展示されていたレゴを使用した変形の検討中の現物が良かったです。そのままレゴで発売すれば良いのに。(残念ながらTHUNDERBIRD S号関連の展示はありません。)


見終わると何故かこんなとこでピノコがアッチョンブリケしてました。


その後、1日レンタカーを借りて淡路島まで行き、ぼーっとしてきたりとか、六甲の牧場の方に行ったりとか。


ひらかたパークに行ったりとか。


ひらかたパークでは巨人のリアル脱出ゲームをやっていました。(やりませんでしたが。)


大阪の科学館行ったりとか、水族館行ったりとか。(だんだん子供が喜びそうで行けるとこが無くなってくる)


最後は京都に行き、期間限定公開の吉岡徳仁さんのガラスの茶室を見てきました。


良く出来ていましたが、猛暑の夏見るものではないですね。。氷の茶室なら涼しげで良かったかも。


水を持って入ったとたんに沸騰しそうです。


ステン(多分)の枠組みにガラスをはめ込んだ様な構成です。


眺めは京都が一望出来、非常に良かったです。ガラスの茶室も含め、秋の夕暮れとかに来ると良さそうです。


以上、ざーっと廻ってきた大阪の画像でした。宿はマンスリーマンションを借りて、普段の暮らしを大阪に移動した、という感じでしたので、2週間の割には安くすんだ旅行だったかと思います。

2015年8月9日

コラーニ京扇子プロジェクト成立!

友人の乙井さんがクラウドファンディングで募集していた、コラーニデザインの京扇子プロジェクト(サイトはこちら)、見事成立することが出来、先日大阪にて乙井さんとおめでとうの会をしてきました。早速扇子の試作品を見せて頂いたのですが、試作品にはなんとアルミ切削のものもありびっくり。(下の画像、シルバーのものがアルミ製のものです。奥のものはセンターの物を型どりをし、鏡面仕上げをしたものだそうで、材質的に弱く先が開きぎみです。)


親骨の親指をあてる部分。いい形をしています。コラーニ教授のスケッチの実体化の苦労がしのばれます。


親指がしっくりと馴染みます。


閉じた状態でも心地よい握り心地。


反対面。コラーニデザインの魅力的なところはその生物的な流麗なスタイリングに尽きるのですが、人が持って使う製品の場合は空力的な造形とは異なり、「こう持つのだ」とアフォーダンスするフィンガープリントな造形(人が持つべきところが人が粘土を握った跡の様に最初から指の形に凹んでいる)が特徴であり、この扇子も同様な思想で作られています。しかし、カメラや双眼鏡等のグリップの様な、ある程度限定されたホールドと違い、扇子の場合は持ち方がかなり自由で(そもそも扇子にグリップは無い)、しかもユーザー層も広く手の大きさもより様々なので、こちら側の親骨の造形においては指の置き方を限定する造形ではなく、凹みを3つ設け、自分に心地よい位置をさがしあててホールドする、という趣旨の造形となっています。


で、指が長めな私が持つとこんな感じ。薬指が心地よくあたります。


これから更に形状のブラッシュアップと量産に向けた検討が進むと思われますが、私もできるかぎり協力していきたいと思います。・・・以上、コラーニ京扇子プロジェクト成立のお知らせでした。ご賛同して頂いた皆様、ありがとうございました。