2016年3月13日

新watchface、DICON 作りました。(追記しました)

前回DIGIGRADEでコテコテなのを作りましたので、今回は極めてプレーンな感じのウォチフェイスを作ってみました。私がこれまで作ってきたwatchfaceは(初期のジェネレーターを使用したもの以外では)常にフォントも自分で作っていたのですが、今回、初めて既存のフォントを使用して作ってみました。で、その使用したフォントがDin Condensedなので、頭文字を取ってDICON(ダイコン)と命名しました。

青い文字で現在時刻、その下の10個のバーで電池残量(10%減るごとにバーが1つずつ暗くなります。画像で80%です。)とBluetoothステイタス表示(Bluetooth接続切れ時とiPhoneの場合はPebble Timeアプリ未起動時もBTマークに赤バツがつきます。)、右に白く大きく今日の日付け(9日)、最下部に曜日表示(FRI)があります。
$1で販売してますので、Pebbleユーザーの皆様、よろしければご購入して頂ければと思います。PayPalかクレジットカードで購入可能です。(PebbleのApp Storeには現在時刻表示のみ機能し、他の表示は静止画で機能しない、とりあえず雰囲気を見れる無料お試しバージョンをアップしています。こちら


Roundにも対応しています。


Pebble Time SteelとRoundでの表示状態。今回はSteelに似合う、黒バックで太い黒額縁が目立たないシンプルなデザインを目標に作りました。


普通にシンプルで見やすいです。曜日はポジションで判ると英語圏でない方でもざっくり今日が何曜か判るので良いかなと、この様な表示にしました。個人的にも小さく当日の曜日のみ出るよりも好きな表示方法です。


・・・で、そもそもこのウォッチフェイスを作ろうと思ったきっかけが、「Pebble Time Steelの黒額縁の太さ」です。前回作ったDIGIGRADEをSteelに入れるとやはりどうも黒額縁の太さの残念さが気になります。Peble Timeではシルバーのベゼルのが太く黒額縁部が狭くてそんなに気にならないのですが、Steelの唯一であり最大の残念なポイントです。一時は慣れたのですが、しばらくTimeの方を使用していて久々にSteelに戻ってくるとやっぱダメです。。


で、黒バックのウォッチフェイスだと黒額縁の太さもウォッチフェイスと同化されて緩和されるのですが、私が以前に作ったwatchfaceで黒バックのものですと線が細くSteelのボリューム感に負けてます。また秒表示ありきなのも電池食いますし。。


という訳で、黒バックで額縁感が目立たず、シンプルだけど、Steelのボリューム感に負けないフォントのデザインで秒表示無し、ということでこのDICONを作った次第です。


左上から右へ出来上がるまでの途中の案です。最初は緑ベースでした。電池残量で日にちの色を徐々に変えていくとどうよとか、曜日表示をどうするかとかいろいろ試行錯誤し、右下の最終案に落ち着きました。
Din Condensedの数字は水平垂直ストレート部が多くジャギりにくいフォントなのですが、それでもPebbleで使用可能な64色でのアンチエイリアス有りで書き出すとこんな粗々です。こんなでも原寸でPebble上に表示されるとそこそこしゃきっと見えるから不思議です。いつもはアンチエイリアス無しで作っているのですが、今回は数字も大きいのでこの状態でアップしました。
という訳で、新作ウオッチフェイスのご紹介でした。(2016.3.13)

2016.3.26. 追記・・・初代Pebble及びPebble Steel用に白黒バージョンを作成しました。(Timeにも対応しています。Roundのみ非対応です。)


カラー版にはBluetoothステイタス表示があったのですが、どうもiPhoneでの表示が最近怪しいので、削除し、代わりにAMPM表示を追加しました。その他の機能はカラー版と同じです。PebbleのApp Storeには時刻表示とAMPM表示のみ機能し、他の表示は静止画で機能しないお試し版をアップしています。
初代Pebble、Pebble Steelはこちら、Pebble Time、Time Steelはこちらです。


全て白文字にするとあまりに普通すぎたので日付けの大きい文字をグレー(網点)表示にしました。白黒Pebbleユーザーの皆様、宜しければご購入して頂けると嬉しいです。