2016年7月31日

Pebble2にも対応した充電Standを作ってみた その4

その3の続きです。DMMに出力依頼をしていた2つ目のものが届きました。色は今回は黄色ですごくいい感じに仕上がってきました。


染色のムラも無く、ツヤ消しでソリッドな感じです。


反対面。


裏面。


で、早速コネクター等を付けてみたのですが、、、何故か今回はコネクター部がかなりユルユルな感じでした。


下のコードを通す部分もかなりゆるめです。。前回のナイロン出力のものを見て寸法を決めたのですが。。


ほぼいい感じには仕上がってきているのではありますが、やはり3Dプリント出力方式別にデータを分けるべきな気がしてきました。


前回のグリーンのものと並べるとこんな。黄色が圧倒的に綺麗です。


ということで、もう1回寸法を見直し、DMMに出してみるつもりですので、また追って進捗アップします。

2016.8.15 追記・・・こちらの完成版販売開始のページに続きます。やっと完成!

2016年7月27日

Pebble2にも対応した充電Standを作ってみた その3

その2からの続きです。DMMによる出力物の採寸をし、FDMのABS出力でもレーザー焼結のナイロン出力でもいけそうな寸法に整えて完成状態の形状となりました。FDM出力の場合、私はbonsai labのBS-01(ノズル径は0.4mm)を使用していて、そのプリント環境でのベストの形状なのですが、もともとFDM方式は精度が出ない上に機種が変わるとまたクリアランス具合は変わってしまうかもしれません。(きつくて削るのは大変なので緩め方向の寸法にはしていますが。)また、PLAでは出力していないのでわかりません。


基本形状はほぼ前のままでPebbleが60度傾いた状態で固定されます。


反対側面。底面のコードを通す穴は前は平行四辺形だったのですが、コードの断面形状に合わせて長円形にしました。


スタンド単体。やはり側面がもっと綺麗に出力できると良いのですが。。


コネクター部はデータ上はかなりクリアランスをとっているのですが、出力するとほぼジャストサイズになります。このクリアランスのつめ具合がなんとも難しい、て言うか、予測で徐々に寸法をつめていき実際プリントして様子を見る、の繰り返しです。


底面のコード部はコードを爪でくいっくいっと押し込む感じです。


 以前に出力したPebbleTime2を乗せるとこんな感じ。


 Pebble2だとこんな。


Pebbleを乗せる面の凹面はそれぞれの裏面の出っ張りを考慮した、前回よりも必要最低限の凹面になっています。


以下、ご参考までに。このスタンドの形状は支柱のある左側面を下にしてプリントすることにより、サポート材が無く出力できる形状なのですが、実際出力するとこの位のゴミは付いて出力され、やはりこれを除去したところは白くなってしまいます。3Dプリンターの調整でこれはかなり無くせるかもしれませんが。


で、サポート材除去の手間をかけてでも側面を綺麗に出力出来ないものかと立てたレイアウトで出力してみたのですが、、、思ったほど側面は綺麗にならず、そもそもやはりこのサポート材除去作業にめげました。特にコネクター部とか、底面のコードを通す穴とか。。


という訳で最終形状が決まりましたので、またDMMでナイロン出力を依頼しました。今度は色は染色ムラの目立たなさそうな黄色で発注しました。約1週間後に納品されますので、来たらまたアップします。・・・以上、最終形状FIXのアップでした。

2016.7.31. 追記・・・DMMから納品された黄色バージョンをアップしたその4に続きます。

2016年7月24日

Pebble2にも対応した充電Standを作ってみた その2

その1からの続きです。DMMからナイロン素材での3Dプリント出力物が届きました。形状はやはりFDM方式とは比較にならない綺麗さでキチッと出力されていました。が、なんとなく予想はしていたのですが、やはり染色による緑色がどうもイマイチです。色味自体に彩度が無く、ムラがあり、稜線Rを取らなかったエッジ部分は染料が濃く残るっぽく、エッジ部分の色味が若干濃くなり、立体物にフォトショップのアンシャープマスクを強くかけた様な仕上がりです。


まぁ、形状は非常に綺麗に出ていて文句ないのですが。。ナイロンの素地の色(白)で出した方が良かったですかね?染色工程が無い分多少安いですし。もしくは黒とか。白か黒ならPebble2のカラバリでもありますし。


コネクターとのスキマ具合は思った程ブカブカになりませんでした。まだ採寸はしていないのですが、やはり多少収縮する様です。


コード部は少し緩めなスキマ具合でしたが、くわえこませた後にコードが容易にとれてしまうことはなさそうです。


PebbleTimeを乗せるとこんな。もしかしてプラスチック外装の白Pebbleだと長時間乗せておくと染料の色が移ったりしますかね??


MacBookと。実際こんな使われ方になるかと思います。いい感じです。


で、ABS出力のものと並べるとほんとくすんで見えてしまいます。まぁ、ABSの方はかなり蛍光っぽい緑ではあるのですが。色を取るか、形の綺麗さをとるか。。。


手にとるとこんな。重さは37gでした。ABSのものは23gでしたので多少重いんですね。それぞれのプリント時のFill desity(中味の密度)の設定にもよると思いますが。


以上、DMMから届いたプリント出力1発目のアップでした。販売方法、寸法の詰め具合等、引き続き検討進めます。

2016.7.27. 追記・・・最終形状FIXしたその3に続きます。

2016年7月18日

pebbleのステッカー

先日、San MateoのMaker Faire BAY AREAに行った友人からPebbleのステッカーのお土産を頂きました。ありがとうございました!現地で無料で配っていたそうです。


Pebbleの実機上に出るアイコンを使用したシンプルなステッカーなのですが、かわいくてすごく良いですね。セットにしてPebbleのサイトとかで売ればかなり売れると思うのですが。(て言うか、Quiet Timeのネズミのアイコン以外実機上でまだ見たことないです。。。)
以上、Pebbleのステッカーを頂いたよ、のアップでした。

Instagramにアップした時計画像いろいろその3

しぶとく時計画像をInstagramにアップしてますので、こちらにも貼っておきます。

こちら等で何度か紹介している、セイコーの70年代の自動巻きクロノ6138-8000。


同70年代のセイコーのクロノ、1つ目、2つ目兄弟。


同70年代のシチズンのクロノ、白黒兄弟。


同70年代のセイコーのフジツボの様なクロノ。


Teviotのメカデジ。変な形でかっこよい。


シンクレアのLED時計。端正な形でかっこよい。


以上、Instagramにアップした時計画像でした。

2016.7.27. 追記・・・更に追加した画像、アップします。
セイコーの同軸(12時間積算と30分積算の針が同軸にある)クロノ。


ANKERのワールドタイム。ちょっとソットサスっぽい


グランドセイコーV.F.A. いわゆる銀パラケース。当ブログでは上のグレーのメニュー内のGS V.F.A.でご紹介。


しかしInstagramのフィルター、Clarendonは優秀ですね。ほぼ一発でブルーがかったいい感じの色調にしてくれます。・・・以上、画像の追加でした。

2016年7月16日

Pebble2にも対応した充電Standを作ってみた その1

Pebble用の充電スタンドを作ってみました。粗々のFDM方式(チョコペンの様に樹脂をにょーっと出して積層していくタイプ)の3D Printer出力前提のデザインで、画像では現行のPebbleTimeを置いていますが、背面に心拍センサーの出っ張ったPebble2、Time2にも対応しています。


もうちょっと横から。Pebbleは30度傾く様になっています。普通の時計スタンドの様な正面を向かせた置き方のスタンドだと反射型液晶のPebbleでは画面がかなり暗くなるので、この位上を向かせています。充電ケーブルは支柱部分に沿って下に降りていき、底面でくわえ込み、反対側面から出る様になっています。樹脂(ABS)の色はオーダーしたPebble2のLimeに合わせてます。


部屋の照明具合にもよりますが、ほぼこんな感じで見れるかと思います。


反対側面。充電ケーブルはこの様に出ています。サポート材をむしるのが面倒ですし、むしった跡は汚いので、「サポート材ゼロで出来るデザイン」前提でデザインしてます。ので、穴系は左右貫通しています。(正面から見て左、支柱面が下になる様に出力しています。)


裏面はこんな。充電ケーブルをスリットからむにむにっと押し込みます。強度的にも見た目的にもSTLデータにスライサーをかける時に支柱部と平行に積層痕が走る様にしています。


コネクター部分のきつさ具合が難しいのですが、現状私が使用してる3Dプリンターではちょうど良い具合です。またこの様にPebbleが乗る部分の中央は凹んでいるので(この位の凹みならサポート材なしでもいけます。)、これから発売される、背面の脈拍センサーが出っ張ったPebble2でもTime2でも大丈夫です。もちろん、現行のPebbleTime、PebbleTime Steel、PebbleTime Roundでも大丈夫です。


側面図。赤がPebble2、青がTime2です。脈拍センサー部はかなり余裕をみた凹ませ方をしています。一応3Dプリント出力したPebble2、Time2、それぞれ乗せて確認しています。


ライノのスクショ。出力時にエッジはどうせ丸まるので、コネクター部等のエッジには特に稜線Rはとってません。


FDM前提ではあるものの、やはりかなり粗いので(特に左右の面の積層痕はもっと消したいですね)、別の手段で出力してみたり、微調したりして追って3Dデータの販売等出来ればと思います。(進捗あったらまたここにアップします。)以上、Pebbleスタンドを作ってみたよ、のアップでした。

2016.7.17. 追記・・・昨日、DMM.makeの方に出力依頼をかけました。ナイロンでの出力が一番安かったのですが、送料込みで3,160円もかかりました。その他、PCやアルミ等も素材は選べるのですが、かなりの高額です。他でデータ持ち込みで1,000円位でやってくれるところ等もあったのですが、かなり混んでる様なのと電話の応対がどうもイマイチだったので今回はパス。


で、ナイロン出力ということはナイロン粉末をレーザー焼結するタイプのSLS3Dプリントだと思われますので、そうなるとFDMよりも精度が高く、サポート材のこともあまり考えなくてよさそうです。下図左は今回出した形状で、コネクターの部分は調整しやすい様に平面の壁でクリアランスもデータ上はかなりとっているのですが(なので、今回納品されるものはかなりスカスカになりそうです。)、SLSとなると右の様にコネクターの形状の形状を均一に少しだけオフセットした形でもいけそうです。またこのくわえ込む穴も貫通でなく、右側は塞がっててもいけるので、今回の出力の状態を見てSLS向けの形状に修正した形をまた出すことになると思われます。



下は検討中のライノのスクショ。赤がPebble2、青がTime2です。心拍センサーの凸形状の位置はかなり違います。ライノはベースとなる2次元の図面がどうも描きにくいので、Vellumで2次元図面をひき、それをイラレに書き出し、それをライノに読み込んでます。今となってはFusion360の方が楽ですかねぇ。。


DMMではクリエイターズマーケットで自分のデザインしたものを販売することもできるのですが、自分で決めた販売価格 から造形価格と源泉徴収税と事務手数料210円が引かれるので、利益を出す為の価格を考えるとかなりの高額になってしまいます・・・ので、販売方法は引き続き考えようかと思ってます。
以上、とりいそぎDMMに発注したことの追記でした。

2016.7.24. 追記・・・DMMによるナイロン出力物が来たこと等、こちらのその2に続きます。

2016年7月10日

PebbleTime Steel他、売ります!(追記:全て売り切れました。)

★おかげさまで1日で全て販売終了となりました。お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました。(2016.7.11)

以下のPebble系の物を売ります。ご希望の方はsynchronar(at)gmail(dot)comまで(atを@に、dotを.にしてください)メールでお願いします。先着順にお売りします。売約済みとなった場合はすぐに当ページに記載します。

PebbleSteel用充電ベルトアタッチメント
・価格:5,000円(送料込み売り切れ(2016.7.11)
・支払い方法:銀行振込み
・発送:お振り込み確認後普通郵便で発送します。

まだ需要があるか・・・不明ですが、以前に作成して販売した、PebbleSteelに普通のベルトを付けることを可能にするベルトアタチメントです。アルミ切削による高精度な仕上がりで、18mmの普通のベルトが装着することが可能になります。詳細は以前のブログ記事こちらをご覧下さい。
私はもうPebbleSteelを使用する機会も少なさそうなので、自分で使用していたもの(ですがきれいです。)と前回販売した時の万が一発送の事故があった時等の為にとっておいたもの、計2セットお売りします。以前に販売した時は8,000円でしたが、今回1セット5,000円で2人の方にお売りします。


PebbleSteelに付けた状態。(PebbleSteelは付属しません)シルバー色のSteelにも似合うと思います。


 PebbleSteel用充電ケーブル
・価格:1,000円(送料込み売り切れ(2016.7.11)
・支払い方法:銀行振込み
・発送:お振り込み確認後普通郵便で発送します。

予備用に買ったのですが、結局使わずに保管していたPebbleSteel用充電ケーブルです。定価$15.99+送料ですが、送料込みで1,000円でお売りします。



 PebbleTime Steel
・価格:10,000円(送料込み売り切れ(2016.7.10)
・支払い方法:銀行振込み
・発送:お振り込み確認後普通郵便で発送します。

もっぱらPebbleTimeを使用しているので、あまり使用する機会がないのでお売りします。実際はトータル1ヶ月も腕に巻いていないと思いますので、傷も無くキレイな状態です。充電ケーブル、付属のベルトは未使用状態です。現状(2016.7.10) PebbleのサイトではOut of Stockで購入することが出来なくなっており、購入できたにしても定価$199.99+送料ですが、10,000円(送料込み)でお売りします。ご購入頂いた方でご希望があれば御礼として私がデザインしたwatchface(当ブログで紹介していて販売していないものも含みます。)を3つほど無料で.pbwデータをお付けます。

パッケージ、取説なども揃ってます。ステッカーのみ貼ってしまったのでありません。すみません。


ガラス面、本体外装ともに無傷です。



 ベルトは未使用ですが、最初からこの様な(ヌバックの様に手で触った跡が残る)状態です。腕に巻いた様な跡があるのはパッケージで巻かれていた時の跡です。




以上、よろしくお願いします。
(海外発送はしません。すみません。This does not shipping overseas. I'm sorry.)