2017年8月11日

Apple Watchのミラネーゼループの本物偽物比較など

Apple Watchのベルトを何か変えたいなぁ、とずっと思っていたのですが、夏なので通気性の良さそうなミラネーゼループにしてみました。まずはInstagramにアップした画像から。(ベルトの付け方は推奨の付け方とは上下逆です。)


ただ、これはAppleの純正品でなく、amazon等に大量に出回っている偽物なのですが・・・想像していたよりも非常に良い出来です。白いセラミックケースと黒のミラネーゼループの白黒ハイコントラストな組み合わせがいい感じです。watchfaceもそれに合わせて白黒のものを作成。


購入したのは下のリンク先です。amazonで検索すると(こちら)オリジナルは出てこずに、ほぼ1,000円台の偽物がいっぱい出てきます。。。いいんでしょうか、こんなで。。


で、この偽物でほぼ満足してしまっているのですが、本家のAppleオリジナルのミラネーゼループは偽物の10〜20倍の価格(スペースブラック20,800円、シルバー15,800円)なのですが、その価格差分のクオリティーが、はたしてあるのでしょうか?下の画像はAppleのサイトより画像拝借。Appleのサイトはこちら
ということで、オリジナルも買ってみました。さすがにAppleらしい非常に良くできたパッケージに入っています。(偽物は安っぽいブリスターパックでした。)


で、早速純正品のオリジナルと偽物の比較です。オリジナルの方は黒と言えど「スペースブラック」なので、MacBook等のスペースブラック同様、真っ黒ではなく、ダークグレー色です。私的にはセラミックケースとのハイコントラスト具合的に真っ黒であって欲しかったのですが。。黒さ的には偽物の方が良いです。ただし、偽物の磁石の入っている金属部分の色が既に擦れて剥げてきてしまっていますので、現状の購入したばかりの黒さ具合は良いのですが、きっと使用しているうちにメッシュ部の黒も剥げてくるのでは?と思われます。


Apple Watchへの取り付け部分、偽物も良くできています。ただし、やはりApple Watch本体への取り付け後は偽物は少しグズつきます。(左右方向に0.5mm程動きます。もちろんオリジナルはそんなことはありません。)またオリジナルには取り付け部分に42mmの表示があります。


磁石部です。オリジナルは磁石部も黒いです。


一番の異なるポイントは偽物は取り付け部からベルトが抜けてしまうところでしょうか。この金属の磁石部分が通る為、偽物の取り付け部の穴はメッシュベルトの幅に対してかなり広めになっています。


オリジナルはこの様に取り付け部からベルトが抜けてしまうことは無いので、腕から外す時等の落下の危険性が偽物より少ないかと思われます。(実際は磁石がかなり強力なので、するっと抜け落ちることはそう無さそうですが。)


取り付け部拡大。オリジナルはこの様にメッシュベルトに対して隙間が狭いのですが、、、



偽物はこの様に隙間が非常に広く、腕に付けた時に片側に寄ってしまい、非常に安っぽくダサい感じです。



ちなみにメッシュベルトはこの様に結構スケスケです。画像はオリジナルですが、偽物も同等です。メッシュベルト自体はそう差は無い様に見えますが、


側面の処理がオリジナルと偽物は微妙に異なります。オリジナルの方は断面が丸っぽい感じです。ベルト自体の重さはオリジナル40g、偽物39gとそう差は無いので、メッシュの密度感はほぼ同じかと思われます。


どちらも磁石が強力なので、ベルト単体で置いておくとこの様に丸まった状態になります。他の腕時計等とは絶対一緒にしまわない方が良いですね。(帯磁してしまうので。)


ということで、オリジナルと偽物の差は10〜20倍の価格差程は無い、むしろスペースブラック色でなく真っ黒なメッシュベルトを希望なら偽物の方が良い、という結論になりました。ただし、偽物は取り付け部の穴の隙間はかなり広く安っぽいので、そこが我慢できればですが。最初のInstagramの画像もその隙間が写らない様にする為に上下逆に付けた次第です。偽物でも取り付け部の穴の隙間の狭い、よりオリジナルに近いものもきっとあるかと思われますので、それの黒が私的にはベストかと思われます。(これ以上偽物を買う気もありませんのでもう探さないと思われますが。)

・・・ということで、私は最初は黒さ具合を優先して偽物をしていたのですが、やはり取り付け部の穴の広さの安っぽさが気に入らないので、結局最近はオリジナルのミラネーゼループを付けています。


で、話は変わりまして、ついでにこのベルトも買ってみました。普通のベルトをApple Watchに付けることが可能になるベルトです。


結構まともなパッケージです。バネ棒外しつき。


ベルトの質感もいい感じです。


早速取り付け腕に巻いた状態。夏は汗をかくのでおそらく使用しないと思われますが、かなり良いです。


このベルトの取り付け部は普通のバネ棒を使用しているので、一般的に売っている24mm幅のベルトをApple Watchに付けることが可能になります。(なんだか、昔作って販売したPebble Steelにつけるベルトアタッチメントを思い出しましたw)


とりあえず前にPebble用に買った22mm幅のナイロンベルトを付けてみました。なかなか良いです。


腕に巻いた状態。NATOベルトな装着方法なので、Apple Watchの裏面もナイロンベルトで覆ってしまうので、脈拍センサーは機能しません。


24mmで通常の取り付け方法なナイロンベルト等、何か他にベルトを購入してみたらまたこのページにアップします。しかし、最近暑いのでミラネーゼループをずっと使用しているので、購入は少し先になりそうですが。

以上、ミラネーゼループの本物偽物と普通のベルトを装着可能にするベルトを購入してみたことのアップでした。